遊びと共に知育も行いましょう

幼児教育において「遊び」が大切であることは前回取り上げました。とりわけ体を使った遊びです。しかし、これは決して幼児教育において「知育」の重要性を軽んじるものではありません。知育は幼児教育において非常に重要な教育の一部です。たとえば言語、これは子どもが思考力を培うために、また他の人とのコミュニケーション力を培ううえでなくてはならないものですね。もし、なかなか話すことができないとしたら、それは結果的に「遊び」にも影響してしまいます。たとえば公園でほかの子どもたちと一緒に遊びたくても、コミュニケーションを取れないと気後れしてしまい、結局1人で遊ぶことになりやがてほかの子どもと一緒に遊びたがらなくなるかもしれません。ですから、言葉を教えることもやはり平行して同時に行っていく必要があることが分かります。子どもはいつか話すようになる、確かにその通りかもしれませんが、早く話せれば話せるほど、考える力を高めることにもつながるのです。