幼児教室に入れても親の責任は変わらない

親が幼児教育に参加することは非常に大切です。つまり、幼児教室に入れるとしても幼児教室に任せっぱなしにしない、ということです。何故、親の参加がとても大切なのでしょうか?それは幼児がもっとも安心していられるのが親といる時間、とりわけ親に触れている時間だからです。幼い子どもはお母さんの膝の上で、もしくはお母さんに触れているときによく眠ってしまうものですよね。この安心感こそが物事を意欲的に学ぶときに非常に役立つのです。子どもには自分が行っていること、とりわけ学んでいることが親に認められているという肯定感が必要です。この自己肯定感は新しいことに挑戦したり、あるいはやってみたものの上手くいかなかったときに立ち直る力、再チャレンジする力を生み出します。逆にどんなに幼児教室で良いことを学んでも、親とのふれあいで安心感を抱くことができないと、子どもは親に認められることだけを求めて勉強するようになってしまう可能性があるのです。