森のようちえん

「森のようちえん」を皆さんはご存知でしょうか。これはデンマークで始まった幼児教育の方法で今ではデンマークでは当たり前となっており、ドイツや北欧でも広がっています。森のようちえんというのは、特に幼稚園の園舎を設けずに、自然の中で子度も舘を自由に遊ばせて、その自然の中での遊びを通して自分で考えることを学ぶ、というものです。園舎がないわけですから、当然遊ぶための遊具などもありません。子どもたちは自分で森の中で遊び方を考える必要があるのです。保育する大人は子どもたちを過度に指導するようなことをせず子どもの自主性に任せるという方法です。実は、日本においても今年2015年度から鳥取県において森のようちえんの認証制度を創設することになった、というニュースが先日出ていました。この森のようちえんという幼児教育法ですが、森で過ごすことで、子どもたちは体が鍛えられるだけでなく、感性、協調性、創造力が高まるようです。今後、日本の他の都道府県でも「森のようちえん」が増えていくかもしれません。