幼児教育の今昔!育児のやり方とスタンスはこう変わった!

1970年代から比べますと、現在の日本の幼児教育は大変な様変わりをしました。それまで大家族が中心だった日本では、親が基本的に教育すると言う大きな前提はあっても祖父母に見てもらえると言う1つの安心感が有りました。

しかし、時が経って親世代との同居を望まない子世代が増えてきた結果、子育てを単独でしなければならなくなって心の拠り所を失っている傾向も大変顕著となっています。つまり、嫁と姑の関係からは解き放たれても子育ての重圧に耐えられずに育児ノイローゼになるリスクはむしろ増えたと言えるでしょう。

言ってみればかつての育児は現実重視、現在の育児は理想追求といった状況となる分けです。また、かつては近所に育児などに相談に乗ってくれるお節介な方が居たものですが、今は自治会なども希薄になって異なる年代同士の交流が難しくなっています。昔は親が居なくても子は育つと言った社会で育児ができる状況も実現可能でしたが、現在は親自身しか育児をやる機会がないので育児に対するプレッシャーは相当高まっているのです。